
株式会社瀬戸屋(本社:宮城県仙台市、代表取締役社長:金野 琢哉)では、仙台市内の飲食店を「はしご」しながら、宮城の日本酒を、宮城の陶芸家の酒器で楽しむ地域活性化プロジェクト「ぐい吞パスポート(通称ぐいパス)」を2025年5月12日~10月31日開催を予定しております。
本企画は、地元ファンはじめ、国内外のより多くの方々に、宮城が誇る純米酒を軸に、宮城の食や陶芸等を認知してもらい、地域食文化の向上を図ることを目的として、2021年からスタート。5回目となる今年は、賑わいが戻ってきた街のさらなる活性化の一助となるよう、ぐい吞パスポートとしてキックオフイベントを開催いたします。当日は日本酒の蔵元、陶芸家が参加致します。
お忙しい中、恐縮ですが、ぜひ取り上げていただけるようお願い申し上げます。
詳細
日時 2025年5月10日(土)、5月11日(日)
会場 JR仙台駅東西自由通路
時間 5月10日 11:00~19:00、5月11日10:00~18:00
会場で、ぐい呑(税込2,750円/宮城の作家の酒器、巾着付)、
デジタルチケット1,650円を購入して、その場でチケットと交換して、
宮城の日本酒を飲むことが出来ます。
その他、おつまみやお土産にもぴったりな宮城の食(加工品)も用意。
・チケットは当日に限り、5枚すべて使用可能。
追加デジタルチケット(税込1,650円・5枚)の購入もできます。
・日本酒ぐい吞1杯550円